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パーソナルカラー別に似合うヘアカラー - イエベ春、ブルベ夏、イエベ秋、ブルベ冬

MiriMuri 編集部 · 2026-09-08

パーソナルカラー別のヘアカラーの原則はシンプルです。イエローベース(春・秋)は黄みや赤みのある暖かい色、ブルーベース(夏・冬)は灰色みや青みのある涼しい色のほうが、肌を澄んで見せてくれる傾向があります。そこにタイプごとの似合う明るさが加わります。ここでは4タイプそれぞれのおすすめの色と、控えたほうがよい色を整理しました。肌の色みや髪の状態によって結果は変わります。

ヘアカラーと肌の関係

髪は顔のすぐ横に広い面積で入るため、服よりも肌の見え方を左右します。合う色は肌の赤みやムラを落ち着かせてくれ、合わない色は顔をくすんで見せたり、色を抜けたように見せたりします。

覚えておきたい軸は二つです。

  • 温度: 暖かい色(黄、オレンジ、赤み)か、涼しい色(灰み、青み、紫み)か
  • 明るさ: 春と夏は明るくやわらかい色、秋と冬は深く濃い色が向く傾向

イエベ春

肌が明るく黄みがわずかに差し、明るく澄んだ色がよく映えるタイプです。

似合いやすい色

  • ミルクブラウン、ライトゴールドブラウン: 明るく暖かく、顔が明るく見えます。
  • キャラメル、ハニーブロンド: このタイプらしい生き生きした印象を引き出します。
  • ピーチブラウン、コーラルブラウン: 血色を足してくれます。

控えたほうがよい色: アッシュグレーやブルーブラックのように灰みが強い色や、暗すぎる色。顔が沈んで見えることがあります。

ブルベ夏

肌にピンクみや青みが差し、やわらかくくすんだ色が映えるタイプです。

似合いやすい色

  • アッシュブラウン、アッシュベージュ: 灰みが肌を澄んで見せます。
  • ローズブラウン、ラベンダーブラウン: ピンクみのある肌となじみます。
  • アッシュブロンド(明るい灰みのブロンド): 明るくしたいときの選択肢です。

控えたほうがよい色: オレンジブラウン、カッパーレッド、ゴールドブロンドのように黄みの強い色。肌が黄ぐすみしたり赤く見えたりすることがあります。

イエベ秋

肌に黄みと黄褐色みがあり、深く濃い色を受け止められるタイプです。

似合いやすい色

  • ダークチョコブラウン、チェスナット: 深みが肌の色となじみます。
  • カッパー、ブリックレッド、オレンジブラウン: このタイプがいちばん扱いやすい赤系です。
  • カーキブラウン、オリーブブラウン: 落ち着きがありながら暖かい色です。

控えたほうがよい色: シルバーアッシュ、プラチナブロンド、ピンク系のように涼しく明るい色。顔が青白く、疲れて見えることがあります。

ブルベ冬

肌と髪のコントラストがはっきりしていて、鮮やかな色やごく暗い色が映えるタイプです。

似合いやすい色

  • ブルーブラック、ナチュラルブラック: くっきりしたコントラストを生かします。
  • ダークアッシュブラウン、ワイン、バーガンディ: 涼しく深い赤系がなじみます。
  • プラチナブロンド、シルバー: 明るくするなら黄みのない色が合います。

控えたほうがよい色: キャラメル、ハニー、オレンジブラウンのように暖かい中明度の色。コントラストがぼやけて印象が弱まることがあります。

タイプがわからない、または二つの中間なら

  • 自然光で手首の内側の血管が青く見えればブルーベース、緑がかって見えればイエローベースに近いことが多いです。
  • シルバーのアクセサリーが映えるならブルーベース、ゴールドが映えるならイエローベースであることが多いです。
  • 二つの中間なら、温度より先に明るさを合わせ、ナチュラルブラウンやアッシュベージュのような中立寄りの色から始めるのが無難です。
  • 染めた髪は抜けるにつれて暖かい色みが出やすいので、ブルーベースの方は目標より少し涼しめに入れることが多いです。

まずは自分の顔で見てみる

パーソナルカラーの考え方は方向を教えてくれますが、確かめるのは結局自分の顔の上です。MiriMuri に写真を一枚アップすると、アッシュブラウン、キャラメル、ローズブラウン、ブルーブラックなどを自分の顔にのせて並べて見比べられます。登録すると無料クレジットが20回分もらえ、保存した結果は相談のときに見せやすくなります。MiriMuriで無料で試す

プレビューは色の温度と明るさの方向を決める参考であり、実際の色は髪のもとの明るさや薬剤、照明によって変わります。

パーソナルカラー別のヘアカラーは、暖かいタイプには暖かい色、涼しいタイプには涼しい色という温度の原則に、タイプごとの明るさを足して選ぶものです。自分の写真で先に見比べておくと、理論と実際の差を縮められます。

よくある質問

自分のパーソナルカラーはどう確かめますか。

自然光の下で手首の内側の血管を見て、青みが強ければブルーベース、緑がかって見えればイエローベースに近いことが多いです。ゴールドとシルバーのアクセサリーを比べて肌が澄んで見えるほう、純白とアイボリーの布を顔に当てて明るく見えるほうも手がかりになります。はっきり知りたければ診断を受けるのが確実で、二つのタイプの中間という方も珍しくありません。

ブルーベースでも茶色に染めて大丈夫ですか。

大丈夫です。茶色がすべて暖かい色というわけではありません。赤みと黄みを抜いたアッシュブラウン、ローズブラウン、ダークチョコブラウンはブルーベースの肌になじみやすい色です。控えたほうがよいのは、キャラメル、カッパー、ゴールドブラウンのようにオレンジみのある茶色です。同じ茶色でも明るさより色みの温度を見てください。

イエローベースがアッシュ系にするのはよくないですか。

よくないわけではありませんが、顔が青白く、疲れて見えることがあるので少し注意が要ります。アッシュを望むなら、灰色そのものより黄みを少し残したアッシュベージュやカーキ系のほうが、イエローベースの肌にやわらかくなじみます。メイクで血色を補う手もありますので、写真で先に見比べてみてください。

色が抜けるとパーソナルカラーとの相性も変わりますか。

変わることがあります。アッシュ系は抜けるにつれて黄みやオレンジみが出てくるので、ブルーベースの方はカラーシャンプーで保つのがおすすめです。逆にイエローベースの方は、少し抜けた状態のほうがなじむと感じる場合もあります。染めた直後の色と1か月後の色の両方を思い浮かべて選ぶと、がっかりしにくくなります。